「世界一受けたい授業」の最終回でした。

中村智彦先生から、
ドイツ アクセルメガネを装用し出演した旨 ご連絡頂き、
コナン君と並んだお写真を頂戴しましたので、ご披露致します。

中村先生、いつもありがとうございます！

（HP掲載許可済）

和真メガネの総会でした。

今年は重要な意味を含む会議と考える
オーナーが多く集まり、
有意義な意見交換が出来たと思います。

ルクソオティカ社 フランチェスコさん、
ありがとうございました、大変勉強になりました！

和真執事メガネをご購入で、レンズ加工を希望される皆様、
度数測定/在来度数に関わらず、どうぞお気軽にご相談下さい。
その際は購入時に梱包される「レンズ割引券」をご持参下さい。

皆様のご来店をお待ち致しております。

(photo Washin T011番)

メガネを選ぶ際、予算に合わせて
「メガネに対する要求」が、多くなってしまいます。

例えば５万円も 出すのだから、、、
ブランドで、お洒落で、軽くて、耐久性があって、等々。
しかしながらメーカーは、それぞれ「得意分野」があり、
軽さを追求、耐久性に特化、デザインを極めたなど、
複数の要求を叶える事は出来ません。

皆様からメガネに対する「優先順位」をお話し頂くと、
私達はメガネ選びのお手伝いができます。

どうぞ、お気軽にご相談下さい。

(photo オンビート208番 装用感＞デザイン＞耐久性＞価格）

「白内障手術のあとは・・・」

50年のお付き合いになる「とても真面目なＫ様」の話。
白内障手術にあたり、近視を無くすか、少し残すか？
術後にどのような「見え方」になるか？
今までのメガネ（十数本）をどう再利用するか？　等々、
一緒に、あれこれ「計画」を立てました。

ご希望通り、近視もほぼゼロになり、術後経過期間を経て
近視メガネが要らない生活になりました。
とはいえ、手元メガネ（老眼鏡）は必要です。
今までのメガネは「全て使える状態」で保管してあり、
１本づつレンズ交換をする事になります。
まず、老眼レンズが複数必要、
その後、中近両用レンズ、近近レンズ、遠近レンズ、
75cmのPCモニター用、
度無しのタレックス（偏光レンズ）などなど、
順番に新たなメガネが完成していきました。

ほぼ、視生活を網羅しましたが、
まだメガネが「余って」おります^^
　→そのまま残してもいい気がします♪
そして、とうとう「足の爪を切る時」だけに使うレンズ、
手に刺さった小さな「トゲを抜く」時のメガネ、に至りました。
（私が）前回、指にトゲが刺さったのはいつだったかな～
なんて考えながら、レンズ加工を致しました。
Ｋ様「トゲ抜きメガネ」は出番が無いほうがいいですね♪

お客様の許可を得て、掲載載致します。

(photo ファイテンメガネ)